愛育病院の裏ワザ

愛育病院の裏ワザ!

東京都港区 芝浦 田町の愛育病院に、2015年と2018年に入院した筆者が、入院通院を楽しく過ごす裏技をお伝えします。

愛育病院 おすすめの受診方法

愛育病院の医師・助産師

愛育病院には「かかりつけ医」という制度がありません。

でも毎回違う先生だと不安…そんなときにはどうしたらよいでしょうか?

 

おすすめの受診方法

 

妊娠初期に色々な先生を受診し、「推し」の先生を見つけたら、妊婦検診の回数が増える妊娠後期からは、その先生を中心に予約を取り、実質上のかかりつけ医師にする!

 

お産の当日に、その先生が担当になるタイミングとは限りませんが(というか、実質不可能だと思いますが)、メインの先生とお産の方針を固めていけると安心ですよね。

 

POINT

愛育病院の医師一覧をチェック!

先生の肩書や序列が乗っています。

 

単純に「上から順にえらい順」と言う事でもないでしょうし、仮にそうだとしても自分と合う合わないは別問題ですが、あくまでも参考にご覧になってはいかがでしょうか。

 

私が診察を受けた中での印象が良かった先生は、例えばこんな感じです。

 

愛育病院にはいろいろな医師がいます 

A先生:

ベテラン男性誌。語り口が優しく、安心できるオーラ。大変人気があるので、妊娠後期は3〜4回先まで予約を取っておいた方が良い。

 

B先生:

30〜40代男性医師。一見ドライだが、診察の手際も良く、頼もしい感じ。私は気が合うと感じました。

 

C先生:

30代男性医師。説明は詳しいが、少し冷たく感じました。

 

D先生:

30〜40代女性医師。優しいが、ボソっと不安になる独り言を漏らすことが多く、急にきつい指摘をしたりする。私は正直苦手でした。

 

他にもセクシーでサバサバした女医先生、本人に落ち度は全くないけど、イケメンすぎて何となく気まずいイケメン先生など、色々な先生がいらっしゃいます。

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自分とフィーリングの合う先生を探して、納得いく診察をしてくださいね。